甥の結婚式の招待者で真山仁がいました
披露宴後、即席サイン会が開かれサインをもらいに行きましたが
あいにく前山仁の本がなく、そこにあった中栄光民の本にサインしてもらいました
「私の本じゃないんですねと」真山仁から聞き返されました
確かに失礼な話ですね

で、今度真山仁が新しくレインメーカーと言う本を出版しました
その最後の謝辞に甥の名前が載っているそうで
早速購入し読みました
医療訴訟での弁護士の話で
城好きの登場人物が甥なのかな
ドラマ化されるといいです
小説を読んだのは久しぶりで、集中したいい時間が過ごせました