院長のボヤキ

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  • 院長日記

熊本城マラソン2016

今年も熊本城マラソン走りました
今年は大会本部から協力医療機関に要請のあった救護ランナーとして走りました
本部からの要請は
「レース中に不測の事態の遭遇した場合は、できる限りの緊急対応をしていただき、医療スタッフ・AED隊が到着するまでの一次救命処置をお願いします。対応後はレースに復帰していただきます。」です
本部の予定では100人の救護ランナーを配置する予定の様です。私も今年初参加。
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こんな感じです
歯科医師会ではマラソン班を歯知ろう会と名付けています
今年も集合です
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説明を受けます
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おっ、なんか違うぞ
ここで救護ランナーのショートカットについての説明でした
みんな真面目に聞いています
歯科医は基本的に皆真面目なんです
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で、いつもの様に準備運動開始
横にある自転車は救護団体としてのモバイルAED隊のものです
AEDを担いで自転車で救護します
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スタート会場まで向かう途中の上通りアーケード
ここでいつもマラソンスタート前の緊張感を感じます
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4キロのスタートはすでに並んでいます
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救護ランナーはこんな格好です
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救護ランナーは救護しながら走らないといけませんが
不測の事態の時のみ対応なのでそれまでは通常通りに走ります
スタートははじめてのAブロック、申請した時間だと昨年はBブロックでした
今回は先週の延岡のペースで行こうと思っていました
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しかし走れたのは10kmまで、思った以上に疲れが残っている、脚が重い
流通団地過ぎまで3.5セッターについていったが、すぐに離された
明らかにジリ貧で結局昨年とほぼ変わらず
とほほ、
今年はワイナイナから20km付近で肩を叩かれた、嬉しかった、ワイナイナは桁違いに早かったな
後半は脚がつったり、座ったりしているランナーはいたが不測の事態はなかった
救護も頑張れー、の応援。きつそうな顔していたんだろうな
きつそうな方には声かけをするようにしたが、余計なお世話かな12729194_977314349021105_6452315917363562308_n
てれっとの方に撮っていただきました
結構楽しそう
ということで、楽しく熊本城マラソンを終われせていただきました
次は鹿児島だ

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